花咲くいろは舞台巡り記事も3本目。
ここでは
「西岸駅(にしぎしえき)」のカットを紹介したいと思います。
西岸駅…石川県七尾市中島町外にある「のと鉄道七尾線」の駅である。愛称は「小牧風駅(おまきかぜのえき)」<ウィキペディアより>第1話より

作中のように看板の名前が「ゆのさぎ」になっています(^^) 看板の枠の色も青くすれば完璧なのになぁ(^_^;)
第4話より

欲を言えばもう少し桜が満開の時期に撮りたかったですねぇ(^^ゞ でも、十分綺麗です。
第9話より

好きなコを追いかけて都内から能登半島まで。こうちゃんはイイ男だ!
ちなみに、都内から西岸駅まで車で6時間くらい。鉄路だともっとかかるんじゃないかな(汗
第26話より

何も言いません。名シーンです。
新OPより

「花咲くいろは」というアニメを表す一つの言葉に、「疾走感」があると僕は思っています。
止まらない、ひたすらに前を見て走る
キャラ達が駆ける様々なシーンから、そんな力強さを感じます。
その他、西岸駅背景の絵

実際の背景とは若干異なりますね。そんなことよりも緒花ちゃんカワユス!(>∀<)

こちらも微妙ですね(^_^;) しかし、桜が綺麗です!

撮影位置が前過ぎました(汗
それにしても、こんな可愛い絵をあんな高身長イケメンが描いてたなんて…ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
先の記事でも紹介しましたが、西岸駅のすぐ近くには美味しい能登牡蠣を存分に味わえる
「宮本水産」があります。
牡蠣好きはもちろん、牡蠣が苦手な方も一度食してみることをお薦めします。
感動します!
「花咲くいろはラッピング列車」も旧バージョン、新バージョンともに運行中です(4月現在)

運行時刻、アナウンス車両を確認したい場合は「
のと鉄道」ホームページから調べることができます。
<おまけ画像その1>
さすらいのフィギュアカメラマン(笑):インドさん提供

<おまけ画像その2>

一致度低めです(爆)
※当ブログ内にて一部作品の画像を比較研究目的のために引用しております。
※作品の著作権(画像も含む)は「(c)2012 花いろ旅館組合」に全て帰属します。
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